東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
次に、4点目の本年における鳥獣被害に関する相談件数や被害対策についてでありますが、市民からの相談件数は23件あり、主にイノシシやサルの出没に対しての捕獲要請や、被害防止への対応策などの相談がありました。
次に、4点目の本年における鳥獣被害に関する相談件数や被害対策についてでありますが、市民からの相談件数は23件あり、主にイノシシやサルの出没に対しての捕獲要請や、被害防止への対応策などの相談がありました。
特に同法が規定している倒壊等、保安上危険、衛生上有害、景観を破壊し、周辺の環境上悪影響となる空き家等として、同法により規定された特定空家等については、類似の対象について本市条例においても規定しており、その対応策として、所有者等関係者に対し、文書や職員が直接面談することにより改善を促すなどしており、その結果、市にある多数の老朽危険な空き家が撤去されております。
代替品としてクラッカー等、いろんなお弁当等で対応はそれはできるんでしょうが、ちょうどもう作業を開始して、その途中でもう御飯も炊き上がり大分出来上がった時点で停電、そういった場合に何らかの対応策がなかったらいかんと思うんですが、当然、食材も無駄になるし、1日、2日とはいえ代替品で対応いうことなんですが、その辺り考え方はどうなんでしょうか。
そのような場合の対応策はあるのか。また、災害が発生してからでは遅いので、早急に対応策を検討していくべきと考えておりますが、見解をお伺いいたします。
具体的な対応策として、1点目の適正な維持管理については、市の広報誌やホームページへの掲載をはじめ、固定資産税の納税通知時に所有者等に対して直接お知らせするなど、あらゆる機会を通じて周知徹底に努めてまいります。
今後のコロナ対策は、事後的な対応策ということだけではなく、コロナを逆に契機と捉え、さらなる進化につなげていくべきものであると考えております。3密回避を契機としたデジタル技術の活用による地域の振興策はアフターコロナにおける大きな変化となり、ひいては市民の生活に利便性の向上をもたらし、新たな時代へ向かうための基盤づくりとなると考えております。
その部分に関しては、今、事故のあった分に関しては修繕したということですけど、ほかにも同等の経年をしたものがあるというふうにも思われますんで、そういった部分についての今後の対応策をどのようにお考えなのかお伺いします。
教育委員会といたしましても、これまで合同部活動を実施しておりますが、今後も段階的に対応策を考え実践してまいりたいと考えております。 また、部活動の地域移行につきましても先駆的に取り組んでいるところでありますが、令和5年度以降、教職員の働き方改革や国の改革の方向性を見極めつつ、関係団体等との連携を図りながら取り組んでいくことが重要であると考えております。
130: ◯工藤(正)委員 このセキュリティー対策のところについては、いろいろこの対応策をしたら次のがまた出てくる、また次のが出てくると、いろいろあるんですけど、今回特に香川県の中で起こったなりすましメールのところにつきましては、私、これは擦り抜けてやっておるというふうな形もあろうかと思うんですけど、ただ、送信する場合についてはメールは暗号化をしておると。
現場自治会の困っている声を県に伝え、対応策を聞くこともしておられません。全くの機能不全ではありませんか。この点についてお答えをください。 ③といたしまして、これまで2回竜巻被害が起きておりますけれども、昨今の異常気象ではこれからも起こり得る自然災害であります。
先ほど来、様々な分野での対応策をお聞き申し上げましたが、市民の皆様が安心して投票できる環境整備として再度提案いたしますが、対応についてお伺いを申し上げます。
現地診断では、出席機関それぞれの視点から対応策の協議を実施し、対応が必要と判断された箇所については、施設管理者をはじめ水利組合、地元関係者、関係機関の同意を得た上で必要な改善策を講じております。 ◆13番(内田等君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 内田等君 〔13番(内田 等君)登壇〕 ◆13番(内田等君) ありがとうございます。
また、本市においては、これらはいずれも地域包括ケアシステムの多職種連携として既に一定の取組が進められており、医療・介護の関係団体の代表者等で構成される高松市在宅医療介護連携推進会議において、現状と課題を把握し、対応策を検討しているほか、多職種が連携し、チームとなって機能する仕組みづくりを推進しています。
何事も問題が起こった初期の段階から対応することで、問題が重症化するのを防ぐことができ、子供たちにとって選択肢が多いほど対応策を見つけやすくなります。 そこで、本市の不登校児童生徒の状況と、6月1日現在の教育支援センターに通っている児童生徒数。教育支援センターの果たしている役割を、どのように考えているのか。なぜ、今年度は小学4年生からの受入れにしたのか。
これからの対応策につきましては、国における財政支援の動向を視野に入れ、また、ワクチン接種後の感染状況を勘案し、効果や必要性等を十分吟味した上で検討してまいりたいと考えております。 ◆17番(内田信吾君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 内田信吾君 〔17番(内田信吾君)登壇〕 ◆17番(内田信吾君) 次に、動物の飼育についてです。
また、今後そのような生徒が生まれてこないような対策、また、それでも生まれてきてしまった場合に、その対応策などを話し合えているかどうか、お尋ねいたします。 ◯議長(為広員史君) ただいまの再質問に対し、理事者の答弁を求めます。 教育長 長尾卓也君。
◆2番(白川雅仁議員) 議長──2番 ○大賀正三議長 2番 ◆2番(白川雅仁議員) 2点目ですが、本年度は次期空家等対策計画の策定年度に当たるわけですが、管理不全の空き家を減らすため、適切な対応策を盛り込んでいただきたいと思っております。今年度までの空家等対策計画には、管理不全の空き家を減少させていくための具体的な目標が示されていなかったように思います。
本市におきましても、他市と同様に不適切なごみ出しや不法投棄が散見される状況でございますので、監視カメラの導入についても、こうした個別事象への新たな対応策の一つとして、検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ◆20番(内田俊英君) 議長、20番。 ○議長(真鍋順穗君) 20番 内田俊英君。 〔20番(内田俊英君)登壇〕 ◆20番(内田俊英君) 次へ行きます。
現在、来年度に引き続き新型コロナウイルス感染症に対する対応策、そして市民の皆様個人個人、そして事業者の皆様、はたまたほかの分野に対する投資であったり、それをフォローしていく政策というのは、もちろん重要なことであると感じております。先月辺りから、市内のそれぞれの職員から意見を吸い上げております。